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喀痰吸引等(第一号・第二号)実地研修について

内容 (1)実地研修の実施について
 基本研修(講義50時間、試験、演習)終了後、各施設等において調整した実習地において、実地研修に取り組んでいただきます。
 必要な行為について、下記の様式を利用して指導看護師等が評価を記入し、本会へご提出ください。

(2)実地研修の参考様式
 実地研修を行うにあたり、法人内の実施体制を整える必要があります。
 (詳しくは、法人内実地研修実施体制確認票をご覧ください。)
 下記の様式は、参考例です。本会への提出は不要です。

(3)実地研修を実施するにあたっての注意事項
  ①必ず医師の指示書に基づいて実施してください。
  ②実地研修の評価については、必ず、実地研修指導講師が評価してください。
  ③指導者評価票の「月日」、「時間」欄には、必ず実施した日時を正確に記入してください。
   1回ごとに、医師の指示確認を行うところから記録まで、評価内容を記入するようにお願いします。
  ※例えば、医師等の指示書に、口腔内吸引と鼻腔内吸引を同時に実施するようにと記載してある場合など、医師の指示書に基づいて実施した場合は、口腔内吸引と鼻腔内吸引同一日、時間が記入されることがあるかと思いますが、同一日時に複数の人を実施すると対象外です。

(4)実地研修の実施項目及び最低実施回数
 口腔内の喀痰吸引・・・10回以上
 鼻腔内の喀痰吸引・・・20回以上
 気管カニューレ内部の喀痰吸引・・・20回以上
 胃ろう又は腸ろうによる経管栄養(※) 20回以上
 経鼻経管栄養・・・20回以上
 ※胃ろう又は腸ろうによる経管栄養での半固形の栄養剤の実施については、下記のとおり通常手順として滴下型の経管栄養の実地研修を行った後、別途実地研修等を取り組むことが求められています。実地研修については、必ず滴下型の手順で実施した結果を報告してください。
「半固形の栄養剤を実施する場合には、通常の講義・演習・実地研修に加え、別途十分な講義・演習・実地研修を実施し、安全性の検討後行うことが必要である。」(平成23年11月21日厚生労働省事務連絡「喀痰吸引等業務の施行等に係るQ&A について(その2)」問C29回答)

(5)各項目の評価基準について
 実地研修評価票に、実地研修指導講師が研修受講者の実施結果について、各項目を「ア」「イ」「ウ」「エ」で評価していただき、すべての項目で「ア」となって1回成功となります。
 (4)の最低実施回数を行ったうえで、下記の2つの条件を両方満たした場合に、その項目の実地研修の修了を認めます。
  ①累積7割以上の成功率であること。
   累積7割以上の掲載方法については下記のとおりです。
  {(成功回数)/(累積回数)} ≧ 0.7 ※失敗した回数も全て累積回数に含めます。
  ②終わり3回が連続で成功していること。
   例えば、口腔内の喀痰吸引で9回目まですべて成功していても、最後の回で失敗すると、さらに3回連続成功しないと修了にはなりません。

(6)実地研修の指導者について
 研修受講者は、実地研修指導看護師等の指導の下、実地研修協力者の協力に基づき実地研修を実施します。たん吸引等の提供を安全に行うための知識、技能を習得しているかを実施研修指導 講師(23年度・24年度伝達研修受講修了者、及び25年度~29年度指導者養成研修受講修了者*注、その他類する研修の修了者)が指導及び評価をします。
 ※申込時点で、指導講師の氏名及び修了資格を確認しています。指導講師の変更や追加があった場合は、指導者資格を確認する必要がありますので、必ず本会担当まで報告してください。
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実地研修実施要綱は「喀痰吸引等(第一号・第二号)研修について」をご覧ください