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トップページ  >  三重県内ボランティア連絡協議会のご紹介 >  鈴鹿市ボランティア連絡協議会

鈴鹿市ボランティア連絡協議会

語り手 鈴鹿市ボランティア連絡協議会 吉田会長
                                皆木副会長


聞き手 三重県ボランティア連絡協議会 会長  川瀬 みち代 氏

インタビュー日 平成29年5月18日
場所       鈴鹿市社会福祉センター内


――鈴鹿市ボラ連協の取り組みについて
鈴鹿市ボラ連協は、鈴鹿市ボランティアセンターに登録したメンバー全員が加入することになっています。会費の徴収はされていません。
現在の加入状況については、団体が約100団体、個人ボランティアが200名余となっています。休眠状態の団体、個人には数年前に確認して、事務局(社協)で一定整理をした関係で、現在では個人ベースで2,000名程度の参加人数となっています。「無理せず、楽しく」をモットーに活動を続けています。
鈴鹿市ボラ連協の組織構成として、最高決定機関として総会があり、役員会、運営委員会、専門部会(事業部会、研修部会、広報部会、防災部会)から構成されています。役員は運営委員から選出され、部会長には役員が就任することになっています。役員体制は会長、副会長、会計2名、顧問2名となっています。運営委員は役員を含めて22名体制となっており、各グループから選出された方が就任します。役員会が定めた方針に従い、各部会で立案して各種の活動に取り組みます。
 事業部会では、鈴鹿市社協の世代を問わず交流することと、災害復興支援を目的としたイベント「ふれあい広場鈴鹿」でバザー(運営委員会主催)を行うほか、市長や社協会長にも出席いただいて「鈴鹿市ボランティアの集い」(25回開催)を開催しています。毎回60〜70名の参加があり、時節柄課題を設けて講演会等を実施しています。かなりの部分市社協の支援をいただき、スムーズな運営ができている。ただ、あくまで主体は鈴鹿市ボラ連協であり、市社協は事務局という立ち位置は明確にしています。
 研修部会では、先進地視察研修会(県内又は隣接県)を年1回実施しています。また、県内の市町ボランティア連絡協議会との研修交流会を夏季に実施しています。
 広報部会では、広報紙「Theぼらんてぃーあ」を年2〜3回発行しています。
 防災部会では、南海トラフ等を見据えて市社協主催の災害ボランティアセンター設置運営訓練に参画し、スキルアップを図っている他、防災に関する視察研修も実施しています。
 市社協からは、視察研修等において市社協所有のバスを提供してもらっており、大変助かっています。また、災害ボランティアセンター設置運営マニュアルが完成したので、鈴鹿市災害ボランティアセンター連絡会に会長が鈴鹿市ボラ連協を代表して参画しています。
 このほか、市社協の評議員、共同募金鈴鹿支部委員会、障害者施策推進協議会(女性の視点から)、人権推進委員会、地域福祉計画策定委員会、地域福祉活動計画策定委員会、第3次鈴鹿市地域福祉活動計画実行委員会といった市や市社協の様々な会議にも委員等として参画させてもらっています。


――鈴鹿市ボラ連協の課題、展望について
 人数の多い組織であり、決めることはある程度役員や運営委員で方針を示しています。取り組みは一過性であってはならず、住みやすい鈴鹿市の実現のためには、ボランティアが元気でないといけないという意識をもっています。
三重県ボランティア連絡協議会には必ず歴代会長が出席し、会員への情報提供に努めています。高齢化は避けられないものですが、むしろボランティア活動を励みにできるような組織でありたいと考えます。社協主催のボランティアスクールを働きかけるなど、新規会員の加入促進も進めています。
課題としては、新たな人の加入が進まず、高齢化で解散する団体も出てきています。但し、メンバーの高齢化により団体を解散しても、一部メンバーが個人ボランティアとして活動を継続するといった事例もあります。


2 吉田会長のボランティア活動について
 妻のボランティアスクール活動の送迎時に出会った自助具の講座に魅せられて始めた「自助具の製作」と独居高齢者(市内全域。但し、必要と認めた低所得者に限る。)の「住環境サポーター」をしています。行政の目が行き届かない鈴鹿市民の課題に向き合い、住みやすい鈴鹿市の実現の一助になればと思っている。市社協に社会資源の一つとして、あてにされていることを嬉しく思います。
私にとって、ボランティアは「生きがい」そのものです。妻を亡くしてからは特にそう思います。名刺の裏には、「Voluntas(自由意志)の精神にのっとり、楽しい活動を通じ、市民との絆の輪を広げ、住み易い町作りを進めたい」と記載し、その精神でこれからも頑張ります。

 


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