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トップページ  >  三重県内ボランティア連絡協議会のご紹介 >  松阪市ボランティア連絡協議会

松阪市ボランティア連絡協議会

語り手 松阪市ボランティア連絡協議会 高瀬会長
                               
浦口嬉野支部長
                         岡田飯南支部長


聞き手 三重県ボランティア連絡協議会 会長  川瀬 みち代 氏

インタビュー日 平成29年6日14日
場所       松阪市社会福祉協議会内


今月は、松阪市ボランティア連絡協議会(以下、松阪市ボラ連協)の高瀬良弘会長、嬉野支部長の浦口久さん、飯南支部長の岡田晴夫さんにお話をうかがいました。

――松阪市ボラ連協の取り組みについて
 5支部(市町村合併前の松阪市、飯南町、飯高町、嬉野町、三雲町の5地域)からの支部長および理事の15名規模で運営しています。役員会は奇数月第1月曜日に開催しています。所属団体は全88グループとなっており、部会活動はしていません。
 飯南地区、飯高地区の過疎化など、各団体を取り巻く環境はそれぞれ違います。ボランティアの活動分野で向いている方向が違うので、それをまとめていくのは大変です。
 6月18日にボランティア交流会を開催します。ミカン狩り等を行いますが、40人くらいの参加を想定していたところ130人の参加申込をいただくなど、嬉しい悲鳴を上げています。ボランティア活動自体の敷居が高く捉えられることが多いので、このような親しみやすい取り組みから進めていくことにしています。
 会員は9割方女性であり、社協の事務局機能はそれぞれの支所でもっている。社協の関わり方は支所ごとに濃淡があり、地区ごとの独自性は尊重しています。
このことから、事業は基本的に各支部に任せており、本部としてはボランティア交流会、視察研修のみを実施しています。支部の活動が充実しているのが特徴です。
前回の視察研修では見守りが充実している安城市へ行きました。そのときに、地域間での切磋琢磨が見られたことは今後の活動のヒントになりました。
合併後10年を経て、ようやくボランティア連絡協議会としての道筋ができてきたところです。総会の後には、非常食を作りながらの懇親会も実施しています。事務局としてボランティア連絡協議会の運営の下準備はさせてもらっています。ボランティア交流会は5年に1回くらいと思っていたが、毎年開催の勢いで、手ごたえを感じています。
 支部ごとの活動を尊重していることが統合できた要因ではないかと思います。また、旧町域で持っていたバスを松阪市社協が引継ぎ、イベントの送迎等にも活用できているのも大きいです。これ以外にも、社協の支所とボランティアの支部がうまく機能しています。88グループそれぞれの活動について、後継者を育てて活動を継続していけたらと思います。

――松阪市ボラ連協の課題、展望について
 これからもグループの枠を超えたつながりを重視し、次世代につなげていくための接点づくりに力を入れています。飯南高校、三重高校、皇学館大学ボランティア部との交流を図っていくことで、できる範囲でのボランティア活動への意識づけを図っていきます。自分たちの世代から学生までとなると世代が飛びすぎますし、後継者問題が課題となっています。婦人会の衰退も原因の一つではないかと感じます。
会員に女性が多いですが、役職を提案すると固辞されることが多いことも悩みです。アフター65の団塊世代をボランティア活動に引き込もうとしても、自分の好きなことをしたいという意向が強いように思います。松阪市は公民館活動が充実しており、趣味の講座へ参加する高齢者も多くなっていますので、趣味の世界に生きる人々をいかにボランティアの世界に引き込むかが問われるでしょうね。

――あなたにとって、ボランティアとは?
高瀬会長)したいことをする。
嬉野支部長 浦口氏)趣味の一つ。声掛けに応じて。
飯南支部長 岡田氏)早く気づけば我が宝。早く築けば地域の宝。





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