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平成28年度 喀痰吸引等(第1号研修・第2号研修)研修(不特定の者対象)


平成24年度から施行された介護職員等によるたんの吸引等の制度化に伴い、特別老人ホームその他において、必要なケアをより安全に提供するため、適切にたんの吸引等を行うことができる介護職員等を養成することを目的として研修事業を実施します。
 
 下記の要項をご確認いただき、必要な方はお申し込みください。

  なお、受講要件を満たさない方については、受講できません。
  また、定員を越えた場合、受講をお断りをすることがありますので、ご了承ください。

  

  【申込先】 三重県社会福祉協議会 福祉研修人材部 担当 佐藤(安)、山崎

      〒514−8552 津市桜橋2丁目131

       059−213−0533 FAX 059−222−0305

  【申込締切】  平成28年7月28日(木) 17時到着分まで




 要項及び申込必要書類様式

      

      ・喀痰研修等(第1号・第2号)研修 募集要項(PDF)
   
    ・喀痰研修等(第1号・第2号)研修 カリキュラム(PDF)
   
    ・別添 実地研修実施要領(PDF)

    ・様式1 申込書および別表(ワード)

    


 実施研修様式等
  

   基本研修(講義50時間、試験、演習)終了後、各施設等において調整した実習地において、実地研修に取り組んでいただきます。
   必要な行為について、下記の様式を利用して指導看護師等が評価を記入し、報告してください。


     実地研修 指導者評価票様式(PDF)
      

   実地研修を実施するにあたっての注意事項

   @必ず医師の指示書に基づいて実施してください。
  A実地研修の評価については、必ず、
実地研修指導講師が評価してください。
  B指導者評価票の「月日」、「時間」欄には、必ず実施した日時を正確に記入してください。
   1回ごとに、医師の指示確認を行うところから記録まで、評価内容を記入するようにお願いします。

 

  ※例えば、医師等の指示書に、口腔内吸引と鼻腔内吸引を同時に実施するようにと記載してある場合など、医師の指示書に基づいて実施した場合は、口腔内吸引と鼻腔内吸引同一日、時間が記入されることがあるかと思いますが、同一日時に複数の人を実施すると対象外です。



(1)実地研修の実施項目及び最低実施回数


施項目

最低実施回数

口腔内の喀痰吸引

10回以上

鼻腔内の喀痰吸引

20回以上

気管カニューレ内部の喀痰吸引

20回以上

胃ろう又は腸ろうによる経管栄養 

20回以上

経鼻経管栄養

20回以上

   

※胃ろう又は腸ろうによる経管栄養での半固形の栄養剤の実施については、下記のとおり通常手順として滴 下型の経管栄養の実地研修を行った後、別途実地研修等を取り組むことが求められています。実地研修に ついては、必ず滴下型の手順で実施した結果を報告してください。

 

「半固形の栄養剤を実施する場合には、通常の講義・演習・実地研修に加え、別途十分な講義・演習・実地研修を実施し、安全性の検討後行うことが必要である。」(平成231121日厚生労働省事務連絡「喀痰吸引等業務の施行等に係るQA について(その2)」問C29回答)

 

(2)各項目の評価基準について


実地研修評価票に、実地研修指導講師が研修受講者の実施結果について、各項目を「ア」「イ」「ウ」「エ」で評価していただき、すべての項目で「ア」となって1回成功となります。
 (1)の最低実施回数を行ったうえで、下記の2つの条件を両方満たした場合に、その項目の実地研修の修了を認めます。

   

@累積7割以上の成功率であること。

累積7割以上の掲載方法については下記のとおりです。

{(成功回数)/(累積回数)} ≧ 0.7 ※失敗した回数も全て累積回数に含めます。


   A終わり3回が連続で成功していること。

     例えば、口腔内の喀痰吸引で9回目まですべて成功していても、最後の回で失敗すると、さらに3回連続成功しないと修了にはなりません。

 


 (3)実地研修の指導者について


    研修受講者は、実地研修指導看護師等の指導の下、実地研修協力者の協力に基づき実地研修を実施します。たん吸引等の提供を安全に行うための知識、技能を習得しているかを実施研修指導 講師(23年度・24年度伝達研修受講修了者、及び25年度〜28年度指導者養成研修受講修了者*注その他類する研修の修了者)が指導及び評価をします。

   

  ※申込時点で、指導講師の氏名及び修了資格を確認しています。指導講師の変更や追加があった場合は、指導者資格を確認する必要がありますので、必ず本会担当まで報告してください。

 


連絡先

TEL 059-213-0533 FAX 059-222-0305